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今、ここに  

ヨハネによる福音(5:33-36)

イエスは人の証しでなく、ヨハネの証し以上のもの、
「わたしの行っている業そのものが、証しする」(36)という。

病気は治らず、戦争は絶えず、殺人事件が頻発し・・・・
この現代にあって、わたしたちはどこに福音の証しを見ることができるだろうか。

しかしイエス存命中も、すべての者が癒されたわけではなかった。
初期キリスト教団にも、いさかいや議論が絶えなかった。
証しとしての神の業が小範囲で行われつつ、同時に広く悲惨も絶えてなくなることはなかったのだ。

その状況は、今も昔も変わらない。
逆にいえば、今、ここにも、目を凝らせば、イエスの業を、証しを「見聞きする」ことができるのではないか。

たとえば、マザーテレサの活動・・・・
いや、あの聖人のような活動とは比べものにならないにしても、身の回りに、あるときのわたしたちの行動や思いの中に、小さなイエスの「業」が行われていた、いや今も行われているのではないだろうか。
目を凝らし、耳を澄まそう。

目を凝らし耳澄ませて聞く冬の業   栄一
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