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他者の信仰が救う  

『ルカによる福音書』5:17-26
「イエスはその人たちの信仰を見て、『人よ、あなたの罪は赦された」と言われた。(20)
「その人たち」の中には、「中風の人」も含まれるとも解されるが、その中心は、やはり彼を運んできた「男たち」の信仰(信頼)だろう。
このように、ある人(たち)の信仰によって神またイエスの力が働き、別の病人や障害者が癒される、という話は、福音書の他の箇所にもある。(マタイ8:5ー13
カトリックが聖書にはない「煉獄」を想定し、そこで苦しむ人のためにとりなしの祈りをする、という事情は、まるで根拠のないことではないのである。

たしかに近代の「個」の自覚は、人権や政治、科学の発展に寄与しただろうが、教会の中で、「個人の信仰」の有り様がすべて、という考え方は、修正されなければならない。

今日わたしたちはとくに、教会共同体の外にいる人たち、また内にいてイエスへの信頼に揺らいでいる人たちのために祈りましょう。
また、弱い私たち自身のためにも、ともに祈り合いましょう。
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