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主を待ち望む  

待降節第2主日
今日のミサ第2朗読(Ⅱペトロ3・8-14)、キリストの再臨を今や遅しと待ち望む心の背景には、原始教会が置かれていた様々な困難、苦しみがあったに違いない。
この世の生活に完全に満足していれば、神を求め、「主の日」(10)を心待ちにするようなこともなかったろう。

翻って現代世界を見渡すとき、その状況は根本的に変わっていないように思う。
「分裂や対立による苦しみの絶えない世界」(共同祈願意向2)、近頃の日本でも、青少年の凶悪犯罪、性的混乱、幼女殺害事件等々、目のくらむような息苦しさを抱えている。
皮肉にもこうしたマイナス状況において、原始教会の人々の「主を待ち望む」心に共感するのである。

回心を激しく迫る洗礼者ヨハネ(マルコ1・1-8)、そしてイエスによる救いへの期待は、益々大きくなる。

「子供を育てる親たちを励ましてください。与えられたいのちをはぐくむ日々の中で、神からの恵みに気づくことができますように。」(意向3)
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