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 ヘブライ語「ルーア」、ギリシャ語「プネウマ」は、神の霊=聖霊、人間の息、風など多用な意味を持つ。新約においては、三位一体の第3位格。
 『ヨハネによる福音書』には「風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」(3:8)とあるが、井上神父が始めた*「風の家」運動の「趣意書」は、この聖句を思い起こさせる言葉で結ばれている。 すなわち、「・・・・聖なる風(プネウマ)の吹くままに、将来の日本のキリスト教のための、一つの踏み石になればと願っています。」この言葉には、人間の作為をこえて働く聖霊に、日本人伝道をゆだね、その役に立ちたい、という思いが込められている。
 このように井上神学では、「プネウマ」は重要な概念であり、井上神父は「おみ風さま」と敬意を込めて呼ぶ。
 *「余白の風」という言い方もある。

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