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青銅の蛇穴を出で竿の先   栄一  

民数記21章より。

今日は、朝から曇りで、ちょっとうっとおしいなあ。

と、思っていたら、いつも、「余白の風」に投稿してくださっているカトリック俳人、佐藤淡丘氏から、さわやかなお手紙と句を頂きましたので、以下、代入力させていただきます。



犬に蹤き春泥の縁つたひ行く  淡丘

のどけしや押花はらり書架に落ち

春寒や診療を待つ単車男(バイク・マン)

林檎箱底の一個をつくづくと

染めつけの藍の空あり鳥雲に


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怪我をしてから、明日で丸2ヶ月になります。
 
なにかしら、遠い昔の出来事のように思えてくるのは、どういうわけなのでしょうか。

私の担当リハビリは、若い理学療法士さんですが、なかなか厳しい人で、少しでも行程を違えたり、省いたりすると、すかさず飛んできて注意を受けます。

これも仕事に忠実な証しと、ありがたく頂くことにしています。

先生のご次男さんが、理学療法士をめざしておられると伺い、心から応援する一人です。

新聞記事によると、現在、この資格を持っている人は、全国で約4万人。

将来的には、この4~5倍の人員を確保しなくては、医療の補完ができない状態になる、とのことです。

高齢化もひかえ、まさに私の病院の実態を見るにつけ、うなずけるものがあります。

「余白の風」#132号拝受いたしました。
怪我の功名といいますか、お蔭で家にこもっていますので、思いつくまま、本棚から本を引っ張り出し、乱読をしています。

その中で、昔好きだった山頭火の句集やその生涯を描いた大山澄太さんの本を、読み出しています。・・・・

俳人と同時に、一人の宗教者としての山頭火の歩みをたどることにより、キリスト者の一人として、この四旬節の過ごし方などを、ふと省みる縁としたりしています。

さて、誌上でのお仲間、のぶ子さんにご挨拶。

花木の3句、拝見しました。お若いお嬢さんの作品らしく、透き通るような優しい句に、仕立てられていますね。

お手紙によると、ご尊父様が、私と同様、骨折をされたそうで、お気の毒でしたね。

もうすっかりよろしいそうで。
先輩として、祝福いたします。

これからも誌友として、信仰を同じくする同胞として、切磋琢磨しましょうね。

では次回を楽しみにしています。
3月22日
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