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踏みわける萩よすすきよ  

前書きに、
「昭和二年三年、或は山陽道、或は山陰道、或は四国、九州をあてもなくさまよふ」
とある。

あてどなく「さまよふ」山頭火が、「萩」や「すすき」を「踏みわける」・・・・それは、己が自我の置き所を探す旅ではなかったか。

しかし、自我が対象を「踏みわけ」ようとする分別は、山頭火の心に、平安をもたらすことはなかったのではないか。

「~よ~よ」に、救いを求める山頭火の切実さが込められている。

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