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「余白の風」第126号-p.12  

いるのですね。

[401] RE:命:栄一 :2006/08/09(水) 今年こちらは、あまりの声を聞かず、また今台風が来ていてなおさらなのですが、しっかり周りを見て--これはある意味黙想なのだと思うのですが、アッバの作品に思いを至したいと思います。

[395] せみのぬけがら:いう:2006/08/08(火) 日本ほどではないけれど、セミがいます。うるさくはありません。ただ遠くでじいと鳴いています。ある朝、花壇に小さい抜け殻が一つ。私の花壇からも飛び立ったセミがいたんですね。はかないもののたとえになっている空。見つければ、はっと沸き起こるうれしさの後に、切なさも残ります。けれど変容を果たし、今は光の歌を歌っている彼らは、空を手のひらで転がしはかなむ私たちとは違う世界を見つめているのですよね。夏です。

は見上げよ今や空の声

[399] RE:栄一:2006/08/09(水) の抜けがら--イエスの体が巻かれていた布を連想します。この世のはかない命が変容を受け、青空に飛び立つ、、、この夏の暑さの中で、黙想できる素材は、身の回りに溢れている。

[394] 花火:つぼみ:2006/08/08(火)
空一杯に広がった
七色の花火
ため息が出るほど奇麗に咲いた
ドーン!ドーン!
大きな音
暑い夏の夕涼み
もやもやをいっぺんに吹き飛ばしてくれる
皆元気土手一杯の人人人、


[398] RE:栄一 2006/08/09(水) 美しい日本の風景ですね。
アッバの用意した大空の黒いカンバスに、花火師の素晴らしい絵が、次々と描かれる。
一瞬だからはかない。はかないからこそ美しい。
でも、アッバの中では永遠に残る絵。

[392] 久しぶりに・・・:万梨:2006/08/08(火)
聖堂の端に座ればしぐれ

涼風や隣の人と笑い合い

夏の夜のミステリアスなつるの先

火球落つ8月の夜ヘンな夜


[397] RE:久しぶりに・・・ Name:栄一  Date:2006/08/09(水) > 聖堂の:静まる心で、蝉時雨とともに預かるミサあるいは一人の聖堂かも。
> 涼風や:人と人との間にアッバの風が吹く。
> 夏の夜の:つるが生き物の手のように動き出しそうな。。。
> 火球落つ:夢現の境が曖昧になる夏の夜。なんとなくわくわくします。

[391]:淡丘:2006/08/08(火)
初蝉の急がば回れと告げにけり

暗愁を帯びて舞ひくる黒揚羽

明易し南無手の平の太極拳


[396] RE:栄一:2006/08/09(水) 3句とも手堅い句です。>初蝉の:初蝉も短い命。その命から「慌てるな」と声を掛けられる。
> 暗愁を:黒揚羽の怪しい影が近づく。妖艶な風も。
> 明易し:昔少し太極拳をやっていました。足や手、指先の方向に心を集中する。

[389] 白雲子:2006/08/08(火)
空に、妻にいってみた ごめん

空に、あらってもらう

今日も 空のおやつ風のおやつ

そらのあおさがいのりをためていた

歩けば祈る等身大の影

喜びになってすなおなかぜくる

ほんのかすかなおと ちょうおりてくる


心が貧しく、弱く、色々な悩みが湧くと、空というか、神というか、そうゆう大きなものに助けられていると思うと、おかげで心に喜びが満ちてきます。

[393] RE:栄一 :2006/08/08(火) 全句に祈りが満ちているように思います。この世でままならぬことが多い、というのが、最も素朴な祈りや信仰の発端なのだと思います。いつも気取らない、心を軽くしてくれる句をありがとう。

[390] 三男が勉強合宿から帰ってくる:栄一2006/08/08(火)
夏の夜ぼそぼそ親子で解く宿題

投稿先:求道詩歌会
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