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「余白の風」第126号-p.4  

というのがあるのですがこの歌を今思い出しました。朝の食卓でともにバターを塗ったそのバターはここにあるのに、あなた(夫)はもういない、そういう歌ですね。

上記のクロワッサンの歌もこのバターの歌もどちらにもドラマがありますね。
いうさんのおっしゃるようにこうやって「鮮やかなドラマとしてとっておくことができるのですね。」3、4年前ルオーの絵を見に行った展覧会で絵の横に付けられたキャプションに「正義の人は、白檀の木のごとく、己を叩き切る斧にも香りを与える。」とあって、私は新しい力を得ました。

「叩き切る」は少し抵抗を感じる訳ですが英語ではstrikesとなっていました。このとき私は、言葉の力、というものを信じました。言葉は人を生かすのですね。この掲示板に参加させていただいて本当に感謝しています。

[379] 一日一句 Name:栄一  Date:2006/08/04(金)
規則が規則を呼ぶ学校の長い廊下

[374] 炎天を逃れて Name:いう  Date:2006/08/03(木)
チャペル涼しロザリオゆくりゆくり繰る

何しろ猛暑が続いているので、聖堂に入るとほっとしました。体感温度43度。外出は注意するようにとのニュースもでている炎天下。暑さを逃れて、ひんやりとした長椅子に腰掛け、ポケットから取り出したロザリオをゆっくり繰っていきました。気持ちはすーっと深くなっていき、心にわだかまっていたことも、だんだんとけていきました。ただ静かに心を祈りに向けるだけで解決することもありますね。

[375] RE:炎天を逃れて Name:栄一  Date:2006/08/03(木)
このロザリオを繰る風景だけは、万国共通のように思います。いいですね。私もよく、一人の聖堂に行きますよ。

聖書より句集ミサより一人の聖堂が好き

「層雲」に現在投稿中の句です。これじゃ「求道俳句にあるまじき!」なんて、言う人は、ここにはこないですよね(笑)。

[368] 祈り Name:俊  Date:2006/07/31(月)
試みで 軋む接木に 父求む

ご無沙汰しております。最近は、如何されておりますか?病に苦しむ友人の為に、執り成しの祈りを行なう様を書いて見ました。御心が行なわれますようにと・・・。

[369] RE:祈り Name:栄一 Date:2006/07/31(月)
俊さん、おひさしぶりです。アッバを求め、「お願いします!」というのが、キリスト者の、単純にして、究極の祈りなんだと思います。お友達のために、私も一言お祈りさせていただきます。
アッバアッバ、南無アッバ!どうぞ、お大事に。

[370] RE:祈り Name:俊  Date:2006/08/02(水)
先日、パリのマドレーヌ寺院に立ち寄り、最前列でお祈りをしてきました。静かな音楽の中の祈りの場。とても良い一時でした。

[373] RE:祈り Name:栄一  Date:2006/08/02(水)
それは恵まれたひと時でしたね。出張か何かで、立ち寄られたのかな?私はもっぱら国内ですが、先日は能登・金沢教会に立ち寄りました。旅先で、あちこち教会に飛び込むのが、趣味になっています(笑)。

[371] 猛暑 Name:いう  Date:2006/08/02(水)
八月の全てはたとえ窯の中 (マタイ13章)

ここ数日の朝ミサで聞くたとえで語るイエス。アラマイ語には抽象的な言葉が少なかったためにたとえ話がよく使われたのだそうですね。言葉そのものは意味ではない・・・。それは意味を指し示すためにある・・・。言葉だけではなくて、目に映る全ての現れは、そのものではなく「たとえ」なのかもしれない。かげろうに揺らぐ道路や木々や家並みを眺めながらそんなことを思いました。

[372] RE:猛暑 Name:栄一  Date:2006/08/02(水)
遠藤周作の『満潮の刻』に、くり返し、「自然は、ただ存在しているのではない。ぼくたち人間に、語りかけているのだ」と、病気の主人公が気付いて行くシーンがありますね。そう、あらゆるものから、メッセージが発せられている、その信号を、ぼくたちが見逃さないようにしたいです。

[366] 時の流れ Name:いう  Date:2006/07/30(日)
虹立ちて勇気くださいひとかけら

ひとの時越えて吾が猫老いにけり

播くことも忘れる草に揺れる花
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