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  不信の時代夥しき匿名闊歩する   平田 栄一

 毒物・薬物、インターネットに係わる匿名の犯罪が横行している。隣人も誰も信じることができない不信の時代。

――二千年前、イエスは迷い出た小羊の群れのような群衆を憐れみ、一人ひとりを呼び出し、手で触れ、祈り、癒した。そのとき、匿名の人は確かに名前を持ったかけがえのない一人の人間となった。

イエスは言う、「人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」(ルカ19.10)

 愛とは、信頼と希望にもとづく具体的な行為を促すものであり、一人ひとりに向うものである。

反対に、不信が募る時代ほど匿名が闊歩し、人間を十把一絡げに扱おうとする。
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