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介在する者  

もう一度、ダマスコでの回心を振り返ってみましょう。

光に照らされ、イエスの声を聞いたパウロは、目が見えなくなります。そこで、「同行していた人たち」がダマスコに連れて行きます。

さらに、アナニアがパウロの上に手を置くことによって、「目からうろこのようなものが落ち」元どおりに見えるようになった――回心したのです。

つまり、パウロの回心は、彼と神あるいはイエスの間で独自に起こったことではないのです。

目の見えないパウロをダマスコまで連れていく人たちがいなければ、またアナニアという人物が介在しなければ回心は起こらなかったと言ってよいでしょう。

パウロの回心の経過を長々と引用したのは、この点を読者に知ってもらいたかったからです。
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