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ひらがなのやわらかさを使う  

あさつゆのなすびは食べるだけちぎらせてくれる   大橋裸木

こういう光景は今は、まず見られませんが、昭和5年の作。

ひらがなの多用が、一句の柔らかさを引き立てています。なすびをちぎらせてくれる農家の人の優しさが伝わってきますね。

しかしこの句、もし、漢字で書いたとしても、まったく難しい言葉がありません。こういうやさしい作風も自由律の特徴です。
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category: 平田栄一求道詩歌(3)

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