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手紙を書くように  

ルカによる福音書 / 1章 3節
そこで、敬愛するテオフィロさま、わたしもすべての事を初めから詳しく調べていますので、順序正しく書いてあなたに献呈するのがよいと思いました。

私の経験でも、ものを書くときは、読者が具体的であるほど、筆が進みます。

文章が苦手という人も、誰かに出す手紙だったら、すらすら書けた経験があるでしょう。

この福音書の著者ルカさんは、そういう意味で「テオフィロ」様に献上する、という体裁をとったのです。

おそらくルカにとっては、相手はだれだってよかったんじゃないかな。

ともかく自分が伝え聞いて、信じた=信頼した福音を書きたかったのだと思います。

では、ルカが本当に対象にした読者はだれでしょうか?
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コメント

ルカが本当に対象にした読者は・・・

人生に絶望した人々。
だって、「福音」ですものね。(^v^)

NK #Km13rFBM | URL
2006/05/27 16:14 | edit

そう!

「絶望」というのは、キルケゴールが言ったように、「死に至る病」なわけで、イエスは、その根本のところを癒すために来たわけですからね。
文字通り「福音」じゃなきゃいけない。

余白 #oBO5MkqQ | URL
2006/05/27 17:38 | edit

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