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一段落・一行詩  

雨脚に日のさしくれば水がめにある豆腐   (同 昭和10年前)

CIMG2622.jpg「俳句は一つの段落をもっている一行の詩である」と、井泉水は定義した。
この句は、「~れば」ではっきり句切れる典型的な句。

「雨」「水がめ」「豆腐」みな水の縁語ともとれるが、これだけ畳み掛けてもしつこくならない、情景の切り取り方の巧さが冴える。

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