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アッバの目背に感じつつ床を拭く  赤松久子(高知)  

歩けなくなる日の予感南無アッバ
ヘルパーは愛犬の死に耐へてをり

老いの不安やヘルパーさんとの交流の中で、しっかりとわが道を生きておられる久子さんの姿が、御作に反映しています。あたたかな「アッバの目」をいつも感じていたいものです。
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