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深い闇光差し来ぬ海底であえぎ歩めど守られて今  塚田明人(坂城)  

死にたいと嘆く友より「菊の花美しきかな」と文に涙す

大腸の検査室にも主いますなり痛みも恐れも消えてなくなる

キリスト教には〝苦しみの神秘〟という発想があります。それを体験するとき、主の「十字架の逆説」の意味が、おぼろに見えてくるのでしょう。苦しみにおける連帯――南無アッバ。
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