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(31)-13 宿題の書  

受洗後も父性的・道徳的キリスト教観から抜け出られないでいたわたし自身をいま振り返ると、こうした当時の井上神父の心情に改めて親近感を覚えるとともに、わたしの不躾な問いに対する、一見そっけない返答の背景にも、神父のたゆまぬ求道的苦難があったのだ、ということを感じざるをえません。


まこと、遠藤周作さんが書いていたように、福音書は私たちに宿題を差し出す書物ですね。

奇跡、復活、神観・・・・・。

もっとも、仏教も上座部仏教が日本に入ってきたら、どうなったのでしょう?
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