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日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問い合わせ 略歴 著書

(31)-2 不安定なればこそ=「風」第90号  

前述したように、本書を最初に読んだ一九八五、六年頃のわたしは、井上神学に接しながらも、勝手な、いわば愛の掟化によって正直なところ、「神を疎ましく」思う心情から抜け出られないでいました。

わたしが最も頻繁に井上神父と会ったのは、受洗前の一九八〇年の暮れから「風の家」設立の八六年頃だったと思います。


あの頃、すなわち私が25歳~30歳くらいは、ほんとうによく飲ませていただきました(笑)。

井上師との思い出の多くが、酒と結びついています。

その間に私は2度の転職を経験しており、そういう不安定さも求道に拍車をかけたのだと思います。

category: 連載「井上神父の言葉に出会う」

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