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(30)-23 信頼か行動か  

そして歴史の流れを通じて神はそれぞれの顔をお示しになったが、最終的にイエスを通して御自分の真の姿を愛の神として全面的に示されたのだというのがキリスト教の信仰だということ、この点をはっきりさせたかったからに他ならないのです。>(一二六頁)


この点は、常に振り返るべき原点です。

この一点を忘れると、キリスト教が戒律・律法主義に、易々と変貌してしまう。

教会の歴史も、神の愛によって働く信仰主義と、律法を守る行動主義かで、いつも揺れ動いてきました。

怒る神→やるかやらないかの行動を迫る律法主義
愛の神→そのままで受け入れてくれる信頼主義

こんな図式が見えてきます。
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