「南無アッバ」を生きる ホーム » 連載「井上神父の言葉に出会う」 »(30)-18 深化する神学

日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問い合わせ 略歴 著書

(30)-18 深化する神学  

本題『人はなぜ生きるか』の「私にとっての聖書」(一九八五年)に戻って考えますと、このエッセイが書かれたのは、『日本とイエスの顔』(一九七六年)の初版から九年目、さきの「あとがき」(一九九〇年)の五年前です。

ということはこの一文は、右に述べたような「確信」が、井上神父のなかで「ますます」強くなっていった時期に書かれたものということになります。


井上神学が、最初から固定的なものではなく、井上神父の思想や体験と共に、深化し発展していったということ。

私たちが20数冊の著作を読むときには、そのことも頭に入れておきたい。

昔、井上師に、「Aの本にはこう書いてありますが、Bにはああ書いてありますが。。。。」みたいなことを聞いて、お叱りを受けたことがありました。(笑)

category: 連載「井上神父の言葉に出会う」

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://yohaku5.blog6.fc2.com/tb.php/2020-669dc533
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

講座・南無アッバの集い

求道詩歌誌「余白の風」

最後の南無アッバミサ

カテゴリ

全記事表示リンク

▲ Pagetop