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日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問い合わせ 略歴 著書

第194号(9) 2012年2月発行=求道俳句で「南無アッバ」  

練馬区  魚住るみ子

南無アッバ望月輝やき空を統ぶ満たされ祈らむ平安をこそ

  主宰「求道俳句集」選

にじり口抜けて目先の七変化  栄一

小鞄に夏帽ひとつ使徒の旅

梅雨寒や遠くて近きアバの道

晩学の苦楽や天のからし種

極月の別れや尾灯明滅す


*「望月」に向かって祈るのか、望月が祈るのか、いや、望月の煌々と輝く空の下、アッバに向かって手を合わしている作者。

満たされた祈り。

category: 求道詩歌誌「余白の風」

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