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第194号(2) 2012年2月発行=求道俳句で「南無アッバ」  

豊田市 佐藤淡丘

天までの梯子となりし焚火かな

臘梅や天の高さを知らず過ぐ

寒星に語るすべなしわれ生くと

信仰の悲しさ寒雷の文机

陽を浴びて軒端の垂氷細りゆく


「十字ハ、デキルダケ大キクキルトイイデスヨ」と、その昔ドイツ人の先輩から教えられ、折々そうしています。

早朝、「会神の丘」で独り祈るとき、御父こそすべての泉です、と跪き、三位一体の主に大きく✙を切り安心を得ています。

感謝です。
南無アッバ、南無アッバ。

*作者の耳目は「天」「寒星」から「文机」「軒端」へと移動していく。

その間に得られた感謝の心で、「大きく✙を切る」。

アッバへの応答と無量の安心。
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