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第193号 2012年1月発行 (2)  

豊田市 佐藤淡丘

源流をけふも抱へて山眠る

寒北斗一つの言葉でことたりる

雑木山開くがごとく目白来る

葉牡丹の襞を夕闇隠し得ず

腕白のはにかみもせず聖夜劇


 裏の雑木林は今日も私を招く。
 静かに積った落葉径、踏む度ごとに小枝がホキホキと快い。
 空が開ける場所に着くと、目白の大群がこちらもバラバラと降ってくる。咄嗟に叫ぶ、南無アッバと。

*②「寒北斗」は神のようにいつも定位置にあって私たちを見守ってくれる。とすると「一つの言葉」とは「南無アッバ」かもしれない。一月の南無アッバの集いでお会いできる由、楽しみにしております。遠方より、どうぞお気をつけて。
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