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宗教のイメージ  

宗教問題は純粋に心のなかの問題――信じたい人は勝手にひとりで心のなかだけで信じていればいいのだ・・・・つまり個人個人の〝心の持ちよう〟の問題と考えている日本人は案外多いようです。
だいたい現代の一般的な日本人が宗教を意識する機会というのを考えてみると、それは仕方のないことのようにも思います。
あのオウム事件、一部宗教団体のしつこい勧誘、それに高校教員の立場から言わせてもらえば、宗教が戦争の原因として過大視された世界史の授業等々、宗教そのものを悪と考えてしまう機会ばかりが目につきます。
一方、たとえばマザーテレサがしている行動をすばらしい慈善事業として見ることはあっても、彼女が繰り返し述べている、「わたしは自分たちがしていることを慈善事業だとは思っていません。
貧しい人にしていることはすなわちイエスにしているのです。」というような発言にはなぜか無頓着です。
また、今話題になっているホスピス。
「あなたは末期癌になったらホスピスに入りたいと思いますか?」という質問に多くの日本人が「はい」と答えていますが、ホスピスの創設がキリスト教団体によるものであったという歴史や、今日本に建設されているホスピスの多くも宗教団体によってつくられていることはあまり知られていません。
阪神大震災のときも、あるいは世界中の災害地、難民キャンプ等で活躍するボランティアが多く宗教団体の支援のもとにあることも知らない人が多いのではないでしょうか。
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