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「夫婦の一日」  

1981年

(気休めのまじないについて)以下、抜粋
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「こんなことやったって・・・・無意味じゃないか、え、わかるだろ」(略)
しかし、これで良いのだと言う感情が心の半分で生まれ、その感情が少しずつ胸に広がっていく。
「これで・・・・」
打ちこまれ、わずかに頭の残った杭に砂をかけながら私は妻に言った。
「気がすんだろ」
妻はニッと笑って、うなずいた。(p.31)
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この文庫本の解説は、井上洋治神父。
この短編に登場するI神父は、井上師ではないのか?
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