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115-7 ヨーロッパと日本  

「地中海的性格」に代表されるヨーロッパ精神は、
ものごとを理性によって区切り、
言葉によってレッテルをはり、
概念化する。

これによって、自然科学・資本主義は発達し、
便利さと公害をもたらした。

山の彼方をどこまでも追い求めるヨーロッパ文化
VS
足もとの川の源流への郷愁が日本文化

→日本人には、主客分離以前の根源への憧憬がある。
--------------
これらのことは、本書で繰り返し説かれるところである。
ただし、注意したいのは、
けっして、両文化の優劣をいうものではないし、
まして、そのことによって出来上がっている社会の
優劣でもない。

井上師の言いたいのは、
形成されたメンタリティの違いによって、
福音表現、求道方法もちがっていい、ということ。

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