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日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問い合わせ 略歴 著書

115-7 ヨーロッパと日本  

「地中海的性格」に代表されるヨーロッパ精神は、
ものごとを理性によって区切り、
言葉によってレッテルをはり、
概念化する。

これによって、自然科学・資本主義は発達し、
便利さと公害をもたらした。

山の彼方をどこまでも追い求めるヨーロッパ文化
VS
足もとの川の源流への郷愁が日本文化

→日本人には、主客分離以前の根源への憧憬がある。
--------------
これらのことは、本書で繰り返し説かれるところである。
ただし、注意したいのは、
けっして、両文化の優劣をいうものではないし、
まして、そのことによって出来上がっている社会の
優劣でもない。

井上師の言いたいのは、
形成されたメンタリティの違いによって、
福音表現、求道方法もちがっていい、ということ。

category: 『日本とイエスの顔』

thread: 聖書・キリスト教

janre: 学問・文化・芸術

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