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日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問い合わせ 略歴 著書

09/12のツイートまとめ  

yohaku5

この時間になると、やはり気温は、ぐんぐんあがってきました。それでも、こちら、室内32度です。これで、涼しく感じちゃう(笑)。人間すごいですね。
09-12 14:39

さて、それでも、今日も井上神父様の御本を開きましょう。『日本とイエスの顔』p.62-65にかけての段落です。これまで、言葉、風土、そして新旧約聖書の非連続の問題を論じてきました。
09-12 14:42

暑さのせいもあって、こでめげているひとはいませんか?(笑)たしかに神父様の、この本は、一番学問的で硬いのです。それでも神父様ご自身、「学会ではなく一般向けに」という出版方針は、当初から貫いています。
09-12 14:47

昔、母から「するめべんきょうせよ」と教わったことを、思い出して、ちょっとずつ理解しましょう。わかりずらかったら、前に@nk3737さんが提案してくれたように、これよりあとに出版された本を並行してお読みになると、ずっとわかりやすくなると思います。
09-12 14:50

前置きが長くなってしまいました。今日のp62-65段落のポイントは、各自の文化のなかで開花すべきキリスト教-文化内開花(インカルチュレーション)の最初の例として、ギリシア・ローマがあげらる、ということです。
09-12 14:55

これも一般が誤解している、キリスト教は、他文化を排除して世界に進出した、というのは、ヨーロッパキリスト教であって、けっして本質的に排他的ではなかった、ということが、まず、強調されています。
09-12 14:57

少なくとも、ユスティヌス(2C)以降、ギリシャ・ローマ教父の時代には、それぞれの育った文化を下敷きに、キリスト教を理解、擁護してきた歴史があります。
09-12 15:00

つまり、世界宗教・普遍的な宗教になるということは、どこか特定の文化内でしか通用しない、あるいは理解できないキリスト教ではなくて、あらゆる民族・文化と結びついた、それぞれの受け取り方を可能にする宗教になるということです。
09-12 15:03

category: 『日本とイエスの顔』

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