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『神を呼ぼう』を読む  

八木重吉・信仰詩集『神を呼ぼう』(新教出版社)

好きな詩集はたくさんあるが、もし一冊だけ、となれば迷わずこの詩集をあげる。
今は新装版が出ているが、わたしが持っているのは1961年以来の新書版で、1979年発行の20版。
何人かの人たちの受洗祝いにも贈ったことがある。

重吉の詩全般にいえることだが、とくにこの詩集を繰り返し読んでいると、日本人のための福音書、小さな新約聖書のような気がしてならない。
だれにでも、繰り返し、じっくり読むことをつい勧めたくなってしまう。

「神・キリスト」
   ○
  おんちち
  うえさま

  おんちち
  うえさま
  と とのうるなり

そういえば、これも五行歌として味わえる。
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