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全幅の信頼ゆえ-第1章 師イエスの故郷・ナザレの村  

しかし生涯を師の弟子として生きることを決意して出家をし、師の心を追い求めてきた私としては、たとえ無謀であろうと、間違っていようと、なんとしても師の心を推しはかってみたいのである。(19頁)

井上神父は、かなり早い時期から、「イエスの生涯」をいつか書こうと決意していた。

それは、自分が「平々凡々たる人間」であっても、イエスを「師・先生」と仰ぎ、「弟子入り」を自認する「日本人」として、どうしても書きたい、書かなければならない、という止むにやまれぬ心があったからある。

神父の全著作、その他の活動は、この「日本人キリスト者」としての自覚に支えられている。

その過程で、ときに「無謀」や「間違い」も辞さないということは、既存のキリスト教からの批判も覚悟するということを推測させるが、その根底には、師イエスまたアッバへの全幅の信頼が読み取れる。
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