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ねんぶつが「あたる」  

「このさいちも、きものも、・・・・
せかいにあるもの、みなごをんで、できました。」

「あさましや」→「ごをん」への容易ならぬ転換

自分より大きな、強い、慈悲深いものに抱き取られ、
意志・知性で押えつけられぬものが、才市の心底に動く
→60冊の覚帳
<創作の原点:自ずから湧き出るものを、素直に書き取る>

「わしが、ねんぶつを、となゑるじゃない、
ねんぶつの、ほをから、わしのこころにあたる、ねんぶつ。
なむあみだぶつ。」

「あたる」:彼の境地をみごとに写し得ている。
<妙な言い回しに、創作者の真実が出てくる>
~p.49
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