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二 妙好人と日本的霊性的なるもの 1  

第二次大戦以上の世界戦争の心配

科学技術・物質的思索は、人間を抽象的・理性的に見る。
人間の霊性は、抽象・理性では捉えられない。

新たな全体主義の、より強い台頭か
→個の内面・霊性は顧みられない。

集団は、共通の抽象性を強調
→物質重視→宗教軽視
あるいは、救済事業・「隣人愛」を高唱
=宗教の倫理面強調<物足りぬ大拙>
戦前戦中、日本人の精神は不健康
・・・・国体、超宗教の圧迫
外来思想を鵜呑み

戦後、若者はアメリカのキリスト教へ向かう。
他は、科学・合理性をうたう共産主義へ。
宗教も、神道・仏教より、動くもの、働くもの、外に現れるものへ。

東洋的・日本的・霊性的自覚の閑却
以下、若人・欧米人――働き、考え、外来刺激に興じ、自然征服、理性主義――また、一部キリスト者へ「資料提供」
<大拙の欧米化批判か>
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