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作品とエッセイ3-第149号 2008年5月発行  

絵玉子     練馬区  魚住るみ子

天心に満月明かし流れ寄る白雲の辺にときを過ぎ越す

絵玉子を配る幼なの見上ぐるめ眸ひかり陽光粲粲は桜な花咲き出でぬ


*第一句、満月が白雲を「過ぎ越し」ていく。

豊かな写生の効いた歌だが、キリスト者なら「過ぎ越し」にピンとくる。

明るい満月は、アッバかイエスか。

第二句、復活祭に配られる「絵玉子」。

作るのも、配るのも、戴く方も、皆にこにこ顔。

つられたように桜が咲く。
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