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信頼の予型  

ルカによる福音(2:15-20)。

<マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。>(19)

イエス懐胎以来、めまぐるしく事が運んでいく。その意味を探ろうとするマリア。
受胎告知のとき、天使の言葉に「戸惑い、考え込んだ」(1:29)マリアは、「お言葉どおり、この身に成りますように」と、すべてをアッバに委ねた。
今また、イエス誕生の出来事をいくら「思い巡らし」ても、ついにその意味が明らかになったわけではないだろう。
しかしわからないままに、今回もアッバにすべてを委ねたに違いない。

イエスがアッバに全幅の信頼を寄せた、その予型をマリアに見ることができる。

  降誕や天地を御子が縫合す   栄一(2004.05紫・山紫集)
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