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山崎方代「こんなもんじゃ」より-求道短歌コレクション-第148号  

太書きの万年筆をたまわりぬキリスト様は何も呉れない
     
ひび黒き茶碗と箸を取り出してひとり誕生祭(ノエル)の夜を送れり

教会の屋根の上にもすてられし下駄の上にも雪は降りつむ

はじけたる無花果の実を食べておる顔いっぱいがキリスト様だ

縄跳びの赤い夕日の輪の中に少女が十字を切っている


    
主宰著作
『心の琴線に触れるイエス』(聖母文庫 五二五円)
『俳句でキリスト教』(サンパウロ 一六八〇円)
『雨音のなかに』(ヨルダン社 一三六五円)
『人の思いをこえて』(同 一六八〇円)
『今を生きることば』(女子パウロ会 絶版)
『やわらかな生き方』(サンパウロ 絶版)

本誌「余白の風」(一九九〇年創刊)は俳句を中心として、日本人の心情でとらえたキリスト信仰を模索する機関誌です。
毎月発行しています。
どなたでもご自由に投句・感想等をお寄せください。
(採否主宰一任)


○締切=毎月末。返信用切手一枚を同封してください。

○会費は無料です。

但し通信費援助として、切手(八〇円、五〇円、一〇円)をカンパしていただけると有難いです。

○投稿先:ホームページ「今を生きることば」
又は、〒 平田栄一まで
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