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一月十五日  

ただ、主の御前に心からの願いを注ぎ出しておりました。

(サムエル記上一章一五節:九~二〇節参照)

ずっと子供のいなかったハンナが主に懇願し、ついに男子(サムエル)を授かるくだりです。

夫エルカナにいくら慰められても、やはり、子供を持っているペニナに見下された劣等感、恥は拭い去れなかったのかもしれません。

しかし、動機は何であれ、「主の御前に心からの願いを注ぎ出しておりました。」
「訴えたいこと、苦しいことが多くあるからです」(一六節)という、
ハンナの率直な信頼の態度を、神は「よし」とされたのです。

また、その願いがかなう前に、「彼女の表情はもはや前のようではなかった」(一八節)
――悩ましいものではなかったという点にも注目しましょう。

ハンナが明るくなったのは、自分を偽らず、主に率直に願いを注ぎ出し、
さらに、祭司エリに「安心して帰りなさい」(一七節)と声をかけられたからでしょう。

このようにわたしたちは、神=アッバへの絶対信頼と、他者との関わりの中で癒されていくということを、今日は学びたいと思います。

冬晴れをゆるり歩めるイエスかな  栄一
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