「南無アッバ」を生きる ホーム »2013年09月
2013年09月の記事一覧

歌碑めぐりマリアの像に出会ひたりザビエルゆかりの堺の町にて  松永弘之(品川)  

秋風に海の遠鳴り菓子舗跡

*日本各地にもアッバの思いは届きます。「歌碑めぐり」での「マリア」との出会い。ここにもアッバのお導き、ご縁がある。


category: アッバ讃句コーナー

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9月28日、南無アッバ・平田講座、予定どおり行います  

初めての方は、下記参考に。


category: 南無アッバの集い&四谷講座

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パンフィリアのパウロ歩みし山灼くる  広谷和文(世田谷)  

婚宴の熱き踊りの輪に入れり

トルコへ旅されたご様子。二千年前のパウロに思いを馳せる。同じ情景を前にしても、見る人の思いは様々、アッバが一人ひとりに囁く。


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稲の花人の視線に育てられ  西川珪子(一宮)  

颱風の過ぐるを待つ間鶴を折る

雨漏りの音気にかかる芋嵐

①「人の視線に育てられ」た稲は、実るほど頭を垂れる。反対に、人間は自然に育てられているのに傲慢になる。


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大花野人の跡絶へし径をゆく  佐藤淡丘(豊田)  

被災地のこほろぎ鳴きてかぎりなし

コスモスに明るい大き空が要る

②日本人は、虫や動物の鳴き声を最も言語に近い形で理解するという。「被災地」の「こおろぎ」が何かを訴えている。


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理科系の小六男孫がこの四月神は在すか真直ぐに問いき  小林昌子(甲斐)  

考古博小一女孫は原人像見て人間は元ゴリラかな

子供の問いにはハッとさせられることがある。素朴な疑問ほど奥が深い。しかし神を神とも思わぬ人間でさえ救う神であれば・・・・(ローマ4・5参照)。


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ちちろ鳴く闇の深きに南無アッバ  喜多正規(奈良)  

秋の夜や手習ふ文字の南無アッバ

わがすべて色なき風にゆだねけり

③「色なき風」が佳。「南無」や「余白の風」を連想させる。また「すべて」(無限)と「なき」(ゼロ)という対照も意味深長。


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虫時雨山を唸らし主の息吹  片岡惇子(長崎)  

黄彼岸花佳作の人生と言われ

冬瓜の蔭れて実る孤独かな

どんな老後を過ごすか、過ごせるか、死はどのように訪れるのか・・・・。身近に信仰の大先輩がいることは心強いですね。南無アッバ。


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言ひわけはすまじと思へ露こぼす萩の下枝よ南無アッバ  魚住るみ子(練馬)  

様ざまの悔あれ寝覚めの朝床に赦しを乞ひぬ南無 南無アッバ

②新しい発想とか、「悔」とか、良い事も気になることも、「寝覚めの朝床」は思いの宝庫のようなもの。それらすべてを「アッバ」へお委せ。


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ひつじ雲法然さんと腰おろす  井上望月(熊本)  

十二才のマリアさまですすみれ草

①「ひつじ雲」と「法然さん」の取り合わせが絶妙。やさしさに秘められた強さを持つ法然さんの傍に「腰おろす」安らぎ。


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日本人にわかるキリスト教を求めて

南無アッバの集い&平田講座

求道詩歌誌「余白の風」

最後の南無アッバミサ

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