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1994年09月の記事一覧

平田栄一エッセイ詩集1『今を生きることば』  

(1994年 女子パウロ会)

「常に祈り、聖書に聴く姿勢から生み出された珠玉の人生観! 凝縮された思索! より深く人生を生きる道が、ここにさやかに示されている。幾度も驚嘆して私は読んだ。」(作家 三浦綾子氏 書評より)

高校教師の著者が、ともに生きる若い人々に贈る短文集。成功、失敗、健康、対人関係、進学、転職等々、いろいろなとき、いろいろなケースに際してのアドバイスは、聖書の言葉に深く根ざしていて、生徒たちだけではなく、だれにでも立ち止まって考えるに値する、よき示唆を含んでいる。入学、卒業、社会人としての旅立ち、さらには病める人々へのプレゼントとしても最適の書。

<全国学校図書館協議会選定図書>

131頁 本体価格971円 ISBN4-7896-0415-2



夢の追い方



夢は、おだやかに追うべきでしょう



がむしゃらに追えば、



夢はあなたの足枷となるばかりです。



過程と結果

いまだ目的を達せずとも、

今していることを

味わおうとする心を養いましょう。

たしかに世間は結果で評価し、

その過程は軽視されるかもしれません。

しかし、結果の評価は一瞬であり、

わたしたちの人生の99パーセントは、

あることの結果と次の結果に挟まれた

長い過程の連続なのです。

結果が評価されることには、

一時の大きな喜びがあるでしょうが、

過程の味わいには

小さくとも落ち着いた持続的喜びがあります。



三浦綾子・光世夫妻からのお手紙

「ご丁寧なお便りありがとうございました。拙い帯文をお喜び下さり恐れ入ります。『今を生きることば』は本当によい本です。立派に出来上がりおめでとうございます。先日山本シスターからお送り頂き、喜びを共にさせて頂きました。

・・・・三年位前・・・・綾子がその頃よりパーキンソン病という難病になり、また『銃口』という連載小説を抱えておりまして、旅行もままならぬ体となり・・・・。

それから、俳誌「層雲社通信」と句集『燿』を賜り御礼申し上げます。・・・・どうかいよいよ信仰に立って、キリストを証しされるお働きをおつづけ下さい。

『今を生きることば』のような優れた証しの著を、またお書き下さり、ご活躍下さいますように。

全能者の御祝福を祈りつつ・・・・。」



category: ○著書

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