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カテゴリー「平田栄一求道詩歌(2)」の記事一覧

「短歌人」10月号評  

wataruさん、歌評ありがとうございます。
http://bungaku-tanka-tankajin.blogspot.com/2010/09/blog-post_29.html


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他ブログで紹介された詩歌  

御紹介ありがとうございます。
わたくしと病臥の・・・・http://d.hatena.ne.jp/torae173/20100314

ごく薄く・・・・http://kanitachi.exblog.jp/13028985/

生き方の転換・・・・http://ameblo.jp/sho1-1944/entry-10470202767.html


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thread: 短歌

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「短歌人」2010年1月号  

汚損した本は現物弁済と律儀に迫る図書館パート

娘がいればきっと美人に違いない女の話じっと聴いてる

去勢したタマを今日からミカちゃんと父は呼ぶなり万年床に

母と娘のカップル男女を凌ぎおり雨の月曜サンマルクカフェ

十二使徒の名を得意気に諳んじし友は京都の宮大工となる

眠られぬ夜には池田晶子がいい美人もすなるその哲学を

(小池光選)


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2008年4月以降の俳句は  

順次、余白の風に掲載していきます。


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2008年3月発表作品  

「麦」より

広場に座して
ルカ7・31-35

虎落笛聞きて遊行の道遥か

御言葉を蒔く
ルカ8・4-15

首筋の齢隠せず秋彼岸

十二人の旅
ルカ9・1-6

青き踏む回峰行の気分もて

ヘロデ、イエスに会いたがる
ルカ9・7-9

彼岸明け道よぎる犬と目の合うて

天使ら昇降する
ヨハネ1・47-51

明け切らぬ御堂に灯しミカエル祭

アッバミサ
幼子に示す知恵
ルカ10・17-24

花蕎麦や倒れしままに咲き盛り

からし種一粒ほどの信仰
ルカ17・5-10

宵闇に出口は見えずとも信ず


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2008年2月発表作品  

「麦」より

迎えに出でよ
マタイ25:1-13

花婿と夜道を下る夏の果て

聖者よ、かまわないでくれ!
ルカ4・31-37

ままならぬことのあれこれ秋の暮

ときに叱り、癒し、そして去る
ルカ4・38-44

白秋の風に溶けたるイエスかな

イエスの弟子とは
ルカ14・25-33

腰すえて日々を担えや秋の雲

悲しみの聖母
ヨハネ19・25-27

人類なら愛せそうです秋を行く

どこまでも探し回る神
ルカ15:1-10

十字架の高きを流る羊雲


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2008年1月発表作品  

2008年1月 麦
救いへの道のり
申命記10:12-22
二度とかたくなになってはならない。(:16)
マタイ17:22-27
彼らをつまずかせないようにしよう。(:27)

つまずきの石取り去られ盆の道

自分を低くし、子供のようになる人が天国へ入る
マタイ18:1-14

殊のほか静かに暮れしコルベ祭

イエスは、火と分裂をもたらすために来た
ルカ12:49-53

死蝉の吹き寄せられし垣根かな

永遠の命を得るには。。。
マタイ19:16-22

蝉しぐれ天に宝を積む如く

見かけた者は、だれでも招かれる
マタイ22:1-14

末席の気楽さが好き夏の宴

教師はキリスト一人だけ
マタイ23:1-12

ガラシャ忌を一人下山の道辿る

百人隊長の信仰
ルカ7・1-10

仰ぎ見る十字架優し敬老日

若者よ、起きなさい
ルカ7・11-17

復活の予兆あちこち露月の忌


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麦07・12  

日盛りを御言葉楚々と歩み来る

どくだみに分け入る勇気昭和ゆく

希望というパン賜りぬ夏のミサ

天網に余命を委す法師蝉

よろよろと羽蟻出でたり旅枕

御巣鷹忌人は使命に生くものか


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「豈」四五号  

求道俳句日記07・7・4~22      平田 栄一

夏期講習マルタマリアと揺れ動く

傷ついた葦にやさしき梅雨の闇

麦の穂のつんつん青きアバの風

主のもとに駆け寄る夢や昼寝醒め

梅雨寒や遠くて近きアバの道

度々の奇跡は見えず五月闇

若くない母娘連れ添う台風一過

台風の針路や如何にろばの旅

講壇に誰の一髪梅雨じめり

朝霧の深き淵より鳩の翔つ

人の子の歩める街や霧深し

夏の雲湧いては四方へ遣わされ

十二使徒送り出すとき梅雨の雷

片陰にイエスの業を覗き見る

病葉の熱の在り処やアバの御手

白靴の平和の使徒や歩み来る

ミサ終えて甘きビールの香りかな

人の幸不幸は問えず道おしえ

ままならぬ世に大輪の虹かかる

ガダラの豚なだれ込みたる夏怒濤



近況:
進退四月から再び定型に傾き「麦」入会。「層雲」自由律及び現代俳句協会退会。

句作「毎日のミサ」による祈りの記録「求道俳句」日記のみに集中。
執筆引き続き連載「井上神父の言葉に出会う」第二部、まもなく通算二〇回を数え、まとめに苦心。他二原稿継続。

主宰誌「余白の風」一三九号まで発行。高齢者向けに縦書きに統一、好評。

(2007/7/22記)


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麦07.11  

洗礼者聖ヨハネ誕生祭 ルカ1・57-66
寂しさは何の先駆けヨハネ祭

お迎え マタイ8:5-17
御使いを笑みでもてなす木下闇

聖トマ使徒祝日 ヨハネ20:24-29
わだかまり解けて月指すトマの指 

居眠り ルカ9:51-62
狐に穴鳥に巣のある夏夕べ

ヨナが三日三晩 マタイ12・38-42
五月闇大魚の腹の暗さより

聖ヤコブ使徒祝日  マタイ20・20-28
喜々として通える塾やヤコブ祭


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