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日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問合せ 略歴 著書

【風死してアッバに一事を任さるる  栄一】 (27節)  

予習福音 マタイ11章25-30節

暑い日が続きます。
げんなりしつつも、アッバから任された
自分の小さな使命を、少しずつ少しずつ果たす。

ときどき立ち止まって祈りつつ。

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【聖ペトロパウロ忌暑き水曜日  栄一】  

マタイ16:13-19

いろいろな面で、正反対の二人。
だが、イエス様だいすきーという点ではピタリと一致。
その一途さを見習いたい。

今日も暑くなりますね。
どうぞお元気で、
南無アッバ

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【御心に適う時とて梅雨明ける  栄一】 (26節)  

予習福音 マタイ11章25-30節

南九州の方では梅雨明け宣言。
こちらはまだまだでしょうかね。

今日も非常な暑さですが、
「幼子の心」=南無アッバで乗り切りましょう。

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予習福音 マタイ11章25-30節【まいまいに幼子の道はるかなり  栄一】 (25)  

昨日のお説教にあったように、イエス様の話は「幼子」こそがよく理解したのだろう。

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予習福音 ヨハネ6:51-58 求道俳句一節一句  

風止まり永遠(とわ)の命のパンを受く(51節)

しし鍋をつつけば議論かまびすし(52)

人の子の肉を食みたり梅雨晴間(53)

復活の曙光まぶしき招き猫(54)

「まことの血」を飲みて潤う猛暑かな(55)

南無アッバわが血肉となれるまで(56)

御言葉を入れたポケット汗まみれ(57)

先祖より賜るパンや梅雨湿り(58)

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【「血を飲み」て「肉を食う」とはイエスへの全幅信頼南無アバならん】  

予習福音 ヨハネ6:51-58 #namuabba

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【「わたしの血」「わたしの肉」とは晩餐のイエスの思いか御言葉に聞く】   

予習福音 ヨハネ6:51-58 #namuabba

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求道詩歌のすすめ-カトリック新聞記事から  

句作通して信仰養う
″求道詩歌″はキリストへの旅
(カトリック新聞2010年3月28日付第4045号。中央協著承第CS2010-1号)

信仰を俳句や短歌などに詠みながら、キリストという「道」を共に「求」め、祈り合おうと、埼玉県・川越教会の平田栄一さん(54)=写真=20年前に「求道(きゅうどう)詩歌」を創始した。

平田さんの試みは、キリスト教を日本文化に土着化させようという取り組みの一つ。
俳人でエッセイスト、そして高校教師の平田さんに話を聞いた。

平田さんが「求道詩歌」を始めたのは、26歳で洗礼を受けて五年後の-九八六年のことだ。

洗礼を受けたという感動はあったものの、日々、信仰生活を送っているという″実感″がわかなかった。

「信仰生活に祈りが必要だということは、頭では理解していましたが、具体的に祈ろうとするとどうにもうまくいかず長続きしませんでした。

信仰生活が行き詰まっていた時、私に洗礼を授けてくれた井上洋治神父(東京教区)の『道を求めるためには、まずは一つの型に入ることが必要』という言葉を思い出したのです。

そんな折、書店で出合ったのが、種田山頭火の句集でした」

俳句は元来、「楽しむもの」。
そこに「求道」というものを取り入れれば、楽しみなから、自然に心の糧を得る「修養」ができるのではないか、と平田さんは考えたのだ。

以来、句作を自らの求道形式、また祈りととらえて実践してきた。

例えばこんな具合だ。

「癒えぬまま秋夕暮れを主と泣きぬ」(定型)

「夕べ鍵穴から預言者が出てゆく」(自由律)

旬会報も発行

平田さんは、自由律俳句結社「層雲」に所属し、九○年には新人賞を受賞、その後、「層雲青年句会」を立ち上げ、
句会報も創刊。

自身が当初から貫いてきた「求道」精神を前面に打ち出し、2001年、同結社から独立した。

現在、句会報は「余白の風」(毎月発行A4判1枚両面刷)と改名、年会費二千円で、会員たちがインターネットや郵送で「求道詩歌」を投稿し、〝祈りの場″としている。

一般的に「キリスト教俳句」には、「教義を宣伝するもの」という伝道のイメージが付きまとってしまうが、平田さんが提唱する「求道詩歌」は、自分自身を含め、一人一人が「キリストという道(生き方)を探求する」旅人だという求道の姿勢を貫いたものだ。

「創作形式は、俳句、短歌、一行詩など、短詩系文学全般です。

句会報は、文学的興味だけではなく、キリストという道を求める人たちに開かれていて、詩と生き方の自由な探求の場になれば」と平田さんは話す。

「求道詩歌」の作り方としては、まず ①日々の信仰生活を、メモ形式で書き留めていく。

次に ②題材として聖書の一節をゆっくりと時間をかけて読む。

そして⑧自分の信仰や聖書の題材から感じ取ったものを、詩歌で表してみる。

「求道詩歌を日記として書くのも楽しいです。

経験の有無、上手下手、季語や定型などを気にせず、自由な気持ちで、まず一行作ってみる。

あれこれ思い巡らし、言葉を紡ぐ過程で、次第に神に自分を委ねる心が養われていくことが大事なのです。

そうであれば、結果的に作品化できなくてもいいと思っています」

また「求道詩歌」では、平田さんの著書『俳句でキリスト教』(サンパウロ)にもあるが、表面的には〝普通の詩歌″でも、求道者としてその作品の中に宗教性を見いだしながら読んでいくことができるという。

「遠藤周作さんや、井上神父は、日本人の心の琴線に触れるキリスト教の姿を模索し続けてきました。

求道詩歌も、日本人キリスト者が、俳句や短歌といった、日本文化の中で自分たちの信仰をどう表現していくかという意味で、キリスト教を日本文化の中で開花させていく運動の一つになり得ると思っています」

と平田さんは話していた。

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求道短歌2010年2月立春~  

2/4~こちら

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マルコ6・1-6  

人々もイエスも共に驚きて日を送りなんナザレの町に

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ルカ2・22-40  

淡雪のややに積りし朝ぼらけ主の奉献は史実にありなん

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マルコ5・1-20  

悪霊を取り除かれし人を見て妬み起こせる人もありなん

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ルカ4・21-30  

人々の間を抜けて立ち去りしイエスに春のナザレは哀し

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マルコ4・35-41  

主が艫に枕している時もなおアバは働く嵐の湖(うみ)に

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マルコ4・26-34  

ひとりでに実を結ばせる神の国どんな野菜を植えてみようか

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マルコ4・21-25  

冬枯れの樹々こそ神の御言葉を聞く耳もちぬ朝の静けさ  栄一

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マルコ4・1-20  

御言葉の蒔かれし土に吾立ちぬそろうりそろりアバの光を

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ルカ10・1-9  

文化史の最終講義は「福音」の語源を語りお開きとする

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使徒22・3-16 9・1-22 マルコ16・15-18  

ダマスコの回心に始まるこの道を吾も行くなり主は見えずとも

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Ⅰコリント12・12-30  

キリストの体を思えわたくしの狭い思いを越えさせたまえ

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マルコ3・20-21  

御心は人の思いをこえて成るアバの御業は南無の心に

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マルコ3・13-19  

裏切りはユダ一人ではあるまいに彼もイエスに愛されしこと

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マルコ3・7-12  

群集にまぎれて揺れる吾が心押し合いへし合いイエスを見たり  栄一

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マルコ3・1-6  

できるだけ人の善意を信じよう私は悪い者ではあるが

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マルコ2・23-28  

安息日は人のためにと定められ人は問うなり今生きる意味を

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マルコ2・18-22  

婚礼の客はそれぞれ新しき酒を飲みつつ花婿を待つ

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ヨハネ2・1-11  

ガリラヤのカナに始まる主の御業いくたり聞きしか吾もきょう聞く

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マルコ2・13-17  

福音は「正しい人」で改頁「ではなく君を招く」と続く

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マルコ2・1-12  

病人をイエスの前に吊り降ろす四人の男の力瘤かな

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マルコ1・40-45  

癒されし人はイエスの言いつけを破りて喜び人に伝えり

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マルコ1・14-20  

マルコ伝一章十四節からのイエスと弟子の奇しき縁(えにし)

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ルカ3・15-22  

民衆の列に連なるあの方こそ人の子なりや水に洗われ

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ルカ5・12-16  

御心にすがりて病癒されし人の行く末いかにありなん

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ルカ4・14-22  

「御言葉は実現した」と主は言えりステンドグラスに差し来る朝日

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マルコ6・45-52  

核にある証言はそれ「恐れるな、安心せよ」との主の御声

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マルコ6・34-44  

今の世でイエスのパンとは何だろう皆が食べたら満足するとう

おなじみ、四つの福音書すべてに載っている、「五千人の共食物語」
その現代的な意味を探りたいと思います。

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マタイ4・12-25  

かけ離れしマタイ-パウロのイエス観ともかくパウロ主義にて読めと

井上師はサムエル・サンドメルの「天才パウロ」を読んで、目からうろこだったという。
ただ、残念だが、絶版らしい。

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マタイ2・1-12 主の公現  

聖母子に貢物する学者たち 吾は一日一首を捧げん

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ヨハネ1・19-28  

主の道をまっすぐにする叫び声ヨハネは来たり先駆けとして

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神の母マリア ルカ2・16-21  

悩み事常なるこの世渡らすにイエスは今も十字架におる

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ヨハネ1・1-18  

初めから言(ことば)はありぬ言から命の光輝きぬ

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ルカ2・22-35  

シメオンという高齢者みまかりぬイエスを腕に抱きて後に

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聖書の言葉を分かち合う掲示板新設  

ブログのように主客の関係でなく、
平等に、御言葉を、祈り合えればいいと思います。
どなたでも、自由に参加ください。
こちら

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ルカ19・41-44  




同胞の都のために泣くイエス平和の道は遠くに霞み  栄一



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ルカ19・11-28  




恐れずに汝が賜物を使うべしムナのたとえは吾に語りき  栄一



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ルカ19・1-10  




人の子は捜して救うために来た吾が内に住むザアカイの闇  栄一



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ルカ18・35-43  



「主よ主よ」と叫び続ける信仰が嘉せられたることやありなん  栄一



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マルコ13・24-32  



人の子の来る日は人の子も知らずアバの心に納めてありなん  栄一


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ルカ18・1-8  


気を落とさず絶えず祈れという福音母を見舞いし翌朝に聞く  栄一



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ルカ17・26-37  




文字でなくまなざしを見よとある神父われに諭しき終末論読む 栄一



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求道詩歌誌「余白の風」

南無アッバの集い&平田講座

最後の南無アッバミサ

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