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カテゴリー「遠藤周作文学ノート」の記事一覧

日本人にわかるキリスト教を求めて

26May2012+011_convert_20120623181132_20120623222548.jpg井上洋治神父は、遠藤周作氏と共に、日本人の感性で正直に受けとめられるキリスト教を一生をかけて模索し、1986年「風の家」をはじめました。このサイトでは、「風の家」運動を引き継ぐ平田栄一が「求道俳句」ほか、日本人キリスト者の道を模索する試みを紹介していきます。お問い合わせ 略歴 著書

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『侍』(新潮文庫)  

「侍」=支倉常長、その他の人物を通じて、「同伴者イエス」の遠藤神学が語られる。
この小説は、遠藤氏自らが話しているように、ご自身の私小説ともいえる傑作。
若い時読んだのとは、まったくといっていいほど違う、強烈な印象を持った。
やはり、よい本は、時を経て何度も読み返すべきものと、改めて痛感した。
★5つ

日本(人)とは何か、キリスト教とは? 信じるとは? 人間とは???
そして自分は・・・・
様々な観点から多くのことを示唆される作品。
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thread: 読書感想文

janre: 小説・文学

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「日本の聖女」  

1980年
厭世・遁世はキリスト教ではなく、「日本人風」だろうか。

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thread: 聖書・キリスト教

janre: 学問・文化・芸術

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「六十歳の男」  

1981年4月
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(『イエスの生涯』を書いてから)十五年たって六十になった今も、私のなかに確たる安心感は依然としてなく、疑いの青い業火が時にはもっとみじめに燃えあがってくることもある。(p.90)
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「充実した生命に嫉妬し、これを陵辱し、破壊してやろうとする強い快感がひそんでいることを巧みな筆致で描き出している。」(解説:井上師)

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「ある通夜」  

1983年
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生命の充実したものを破壊する悦び。我々はそれを罪とよぶ。しかし罪のなかに何という快感がひそんでいるだろう。(p.71)
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「人間の心の闇にひそむサディズム」(井上解説)

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「授賞式の夜」  

1981年
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「子供のユングはその時もう神のなかに愛と、そんな不条理なことをする心があると考えたんだ。だが君の作品の神は・・・・決してそんなあくどいことはしない」(p.57)
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「人間誰しもが持っている偽善性」(井上師解説)

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講座・南無アッバの集い

求道詩歌誌「余白の風」

最後の南無アッバミサ

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