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南無アッバの集い&平田講座

平田栄一の本

求道俳句のすすめ




category: ○お知らせ・報告

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第109回「南無アッバの集い&平田講座」のご案内  

2019年7月27日(土)
PM1:30~3:00
於:四谷・幼きイエス会

内容(予定):わたしたちに寄り添うキリスト
・苦しみからの神学(続)
・井上神父にとって「聖霊」とは
・摂理論など。

参加費:1,000円


どなたでもお気軽においでください。

前回欠席された方、初めての方、1回だけ参加の方も大歓迎!

どなたにもわかりやすいように進めますので、ぜひお出かけください。

テキスト・今後の日程・会場案内図

★変更・中止のお知らせ等は、このブログにアップしますので、お出かけ前に今一度、ご確認ください。


category: ○お知らせ・報告

tag: 心の琴線に触れるイエス,すべてはアッバの御手に,「南無アッバ」への道,
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07/17のツイートまとめ  

yohaku5

#短歌 https://t.co/eNEYgJokRs
07-17 20:38



category: ツイッター記事

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求道俳句誌「余白の風」第239号  

2019年7月号
俳句や短歌をつくりながら、
「南無アッバ」の心を養いましょう。

作品とエッセイ *選評

豊田・佐藤淡丘
狂ほしや雀砂浴び夏に入る
遠山の影を映してた水張る
葉桜や幹幹の声伝へ会ふ
老鶯や空の匂ひを連れて去る
陸封(りくふう)の悲しみ背負ふ蝸牛

 若者の犯罪者に向って、「あなたは役立たずだ」「怠け者だ」、あなたたちは、あなたたちは、と言って裁いているばかりでいいのだろうか。これもよく考えてみれば言葉の暴力だと思うようになりました。
 イエスさまが十字架の苦しみを自らおえらびになったように、凡てを神のみこころに委ね、「イエスの平和」を唱え、赦しを得たい気分になっています。
アッバ・アッバ・南無アッバ

*⑤「陸封」とは、もともと,海か海と陸水の両方に生活していた動物が陸水のみにとどまり,何世代も繰返すようになること。井上神父から生前お聞きした言葉のなかで、最も記憶に残っているのは、「人生というのは受け入れるものなのだ」(受容)ということです。受容があってはじめて変容がある。

高知・赤松久子
神父さまのCD届き南無アッバ
自然との関わりうすき身なれども
窓すかし朝風入れて南無アッバ
窓すかす風の薫りと鳥の声
住みなれし家を手放し南無アッバ
神奈川は遠くにありて想ふもの
首都圏はもはや外国南無アッバ
〝南無の札(ふだ)〟吾にとりてはご聖体
梅雨に入り物みな静か南無アッバ

*たくさんできましたね! ご不自由な体をいたわりつつ、前向きに生きられているお姿が彷彿とします。「CD」も「南無のお札」も天国の神父さまからのメッセージです。

大阪・島一木
信仰の 山を動かすからし種
鳥の巣をゆめみる種のねむりです
眠るまも 種は芽をだしのびてゆく
毒麦も 刈り入れまではそのままに

*福音書の「種まき」にちなんだ求道俳句的な作品。「種」は小さきものの象徴。その小さな身の内に大きな希望が隠されています。

昭島・新堀邦司
四人目の孫誕生
春風に乗つて来たりし便りかな
さきがけて緋寒桜の咲きにけり
春潮やしまなみ海道橋多し
外人墓地
十字架に今日の落花の惜しみなく
ノートルダム寺院炎上
聖母マリアの悲しみ深し受難週

*①おめでとうございます! <花咲き継ぎ人生き継ぎて神の業  栄一>血族のつながりをイエスの十字架の血ということと考え合わせると、狭い身内意識とはちがうものが出てきます。

名古屋・片岡惇子
蜘蛛の糸闇に一条主の光
蜘蛛の糸一筋よぎり主の心
老鶯(ろうおう)の天に轟く祈りかな
老鶯鳴く湖を潜りて時を待つ
夏の雨生かされし命黙に入る
楊(やま)梅(もも)の酸っぱき命ヨハネ読む

*③④「老鶯」は夏の季語。春の鶯が平地から山地に移って鳴くといういわれ。全句とも、老いと病のなかにあって南無の心で生きようとする作者の姿勢がよく出ています。お体ご自愛ください。

練馬・魚住るみ子
「思ひを越ゆる」より
果すべき責を終へたる夕べなり心の火照りいまだも消えず
人びとの思ひと力を頒ち合ひ併せ集めて成れりことごと
人の性は変はりゆくもの言挙げに今日はうれしき驚きを見ぬ
知らぬ間に思ひを越ゆる展開を心つつしみ感謝しまつる

*一つの物事を皆で協力しつつ仕上げようとするとき、それぞれの分担と責任のもとに、才能が生かされる。諍いや妥協もあろうが、キリストの体全体には、大きな調整力が働く。

蓮田・平田栄一
『アッバを呼ぶ』自解
神を呼び神を疎ましく生きている
不治の人見舞った日の妻強く抱く
不発弾眠る杜の蝉しぐれ
月満ちるとき花は花を忘れて咲く
いつも遅れてくる青年昭和ゆく

 句作初期の作品。①まさに自分の作品が初めて活字になったもの。今振り返ると、形式としては②③と共に、自由律として書いたのに、ほぼ定型になっている処は、のちの定型移行を暗示し、内容としては、神を求めながら「疎ましく」思っていたことは、のちの求道の長い道を予言していたように思う。

 
平田栄一 俳句関連著作
〇句集『求道俳句集』(品切れ)、『アッバを呼ぶ』(千円)、『悲愛のこころ』(千円)以上お申込みは、平田まで(〒一八〇円)
〇エッセイ集『俳句でキリスト教』(サンパウロ、一六〇〇円)こちらは、アマゾン等でも購入できます。


「南無アッバ」という生き方
**井上アッバ神学入門**
平田栄一
 日本人にイエスの福音のすばらしさを伝えたい、そういう一心で、生涯をかけてキリスト教を模索し、多くの人たちに感化を与えた井上洋治神父の信仰を、読者のみなさんに知っていただくには、何から説明したらいいだろうか、といろいろ考えてみました。
 何かと忙しい今の世の中、ともかくもそのエッセンスだけを手っ取り早く教えてくれ、という方がきっとおいででしょう。それで私としてはやはり、「風の家」の祈り、というものをお示しして、私なりの若干の解説をするのが一番いいのではないか、という結論に達しました。
 以下、この方針にそってお話しします。

風の家の祈り(二)

アッバ。
利己主義に汚れている私たちの心を、
あなたの悲愛の息吹きで洗い清めて下さい。
空を行く雲、小川のせせらぎ、一輪の野の花が
捧げる祈りに合わせて,
私たちの祈りをあなたの御前で澄んだものとしてください。
人々の弱さ、欠点,罪を裁くことなく,まずこれらを受け入れられた
御子イエスの悲愛の心に,私たちの心を近づけてください。
また,御子イエスが深い哀しみと痛みを背負って,
重い人生を歩んでいた人たちの心を映しとり,受け入れ,
友として生きられたように
私たちにもそのような人々の心を映しとれる友の心をお与え下さい。
苦しみも,哀しみも、喜びも,すべてをあなたの御手から
受け取ることによって,私たちの日々の生活が,
あなたの悲愛の息吹きの働きの場となることができますように。
主イエスキリストによって アーメン

 もう一つ、最後の井上神父の境地「南無アッバ」を織りこんだ祈りがあります。

  「南無アッバの祈り」

アッバ アッバ 南無アッバ
イエスさまに つきそわれ
生きとし生けるものと 手をつなぎ
おみ風さまに つつまれて
アッバ アッバ 南無アッバ

井上神父は二〇一四年の三月に八十六歳で帰天されましたが、神父亡き後も続けている南無アッバの集いでは、この二つの祈りを繰り返し唱えています。


〇南無アッバの集い&平田講座(於・四谷ニコラバレ)日時7/27(土)午後1時半~。8/24(土)同、9/28(土)同、10/26同。


「余白の風」入会案内
どなたでも参加できます。購読のみも可 
*年六回奇数月発行 
*年会費千円(送料共) 
*採否主宰一任(本会の趣旨にそって添削する場合があります。) 
*締切=偶数月二十日 
*ブログ「南無アッバを生きる。」に掲載します。
*〒振替口座00170・3・260909 平田栄一


category: 求道詩歌誌「余白の風」

tag: アッバを呼ぶ,悲愛のこころ,
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06/17のツイートまとめ  

yohaku5

約束した社会保障と税の一体改革は、あいまいなまま。国民は、消費税を完全目的化して、100%確実に社会保障に使われるなら、もっと大きな負担にも耐えよう。 https://t.co/Bwba9HeiJ6
06-17 06:31



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